チェックしてて見慣れないアドレスがあると……ビビリます。
ましてそれがヒッソリお慕いしているサイト様だと……心臓止まります。
何度止まった事か(←死んでます)
サイト再開して軽く数度止まりましたが、ここニ三日止まりっぱなしです。
ヒイイィィ……。
リアル生活でも似たようなものです。
携帯の充電切れてても何ら不都合は感じない生活です。
因みに先月の携帯代は1140円でした。千百四十円です。一万千四百円ではないです。
ちゃんとメールも数通したし、電話も数回かけました。
ありえない。
ウチの身内がね、風邪を引いたんですよ。
前日39度の熱を出して、翌日は嘔吐が止まらなくて。でも基本的に元気で。
水飲んでも吐くので、休日診療所に電話したんですね(脱水が心配だったんで)
「脱水症状かどうかはおしっこを検査すればわかりますから」
「あー…おしっこでないみたいなんですけど」
「すぐ来てください」
自転車漕いで行きました。すぐに。
速攻点滴打たれました。
点滴うっていたら、見る見る元気を取り戻す身内。
看護師さんに「元気だねえ」と笑われました。
朝夕寒くなりました。
皆さんもお風邪など召されませぬよう、ご自愛下さい。
多分もうすぐ私は風邪引きますから。(絶対伝染ってる)
本日は浮世の義理で講習に行ってまいりました。
詳しい内容は省きますが、手渡された要綱に気になる二文字が。
実技。
実技?!と一緒に行った人とザワザワしていた所、実技の時間になりました。
!!
何で柔道着でいるんですかコノ人は!!
県警で柔道指導をしている方だそうです。柔道八段だそうです。
そして「立って前に来てください…円になって。周りの人とぶつからないように」
……って!!何で準備運動がハジマルンデスカ!!
「急に運動させて怪我させたらいけませんからね。ハハハ」
そして始まりましたよ。護身術が。
いや……皆、そんなこと始まるなんて聞いて無いから。
スカートにヒールな人も沢山だから。
というかむしろ女性ばかりだから。
うむを言わさず始まる実技。
素人ばかりだからわかるわけない。
……って!二教とか小手返しとか入り身とか無理だから!!
(一応経験者なので私は出来ますが)
まあ護身術で一番重要なのは危険な場所には近寄らないってことですね。
痛い出費です。
強度の近眼(裸眼で0.02と0.04だった)なのでレンズ薄型にすると必然的に高くなるんですが……予想外。想定外だよキク○……予算は伝えたじゃないか……なんでそれをオーバーさせるかな……。
しかも耳痛いんだよな……フィッテングきちんとやってくれよ。
でもまあ仕方ないですか……こんなんなら愛○に行けば良かった。旧度だしさ。
一時間で仕上げ頼んだので、空いた時間を利用して行ってみましたゲーセンに。
……アーム激弱!!何だアレは!!
立腹しつつ三○志大○の見学に。
……なんだか空間がスッパイよ姐さん……。
見事に男性ばかりでした。
デッキ持ってかなかったんで見学してたんですが……ギャー魏延!!大徳!!
○戦では大徳魏延を推奨します(せんでいい)
蜀が人気なんですかねー。私が見たときは大徳がたくさんいました。
ゲーセンには中々いけないのでDSで出たら予約して買おうと思います。
ミニコミ誌を読んでいたら「犬の十戒」という詩らしきものが目に止まりました。
さっそくググってみると、作者不明の有名な詩だったようですね。原文は英語で。
家の方針でペットを飼う事は出来ませんでした(現在進行形。恒温動物の経験はハムスター一匹のみ)ので、生憎ペットのある生活というものは想像の中でしかわかりません。が、詩を読むと、生き物を飼うということは、その一生を背負う事なのだと改めて思います。責任というのでしょうか。命というものの重みを受け止めねばならぬと。
現在拙宅には金魚すくいで得た金魚(13匹)と。タマゴを貰って孵ったメダガの二世(5匹ぐらい)。カブトムシの幼虫(1匹ぐらい。見るたびに減ってる。もしかしたら死滅しているかもしれん)がおります。これら変温動物(というか昆虫と魚類)でさえ、離別の時には一抹の思いがあります。まして犬や猫ならば推して知るべしですね……。
それに伴って知った「犬の聖歌」ってのも良かったです。
良かった……というかむしろ萌えた(スンマセン)
老境で疑心暗鬼になっている権タンにかけられる言葉みたいで(ゆがんでます)
幼平がいてくれたら、まさにこんな感じだったんじゃないかな……って妄想してしまいます。
「たとえ運命の力で友も住む家もない地の果てへ追いやられても
忠実な犬は共にある事以外何も望まず、あなたを危険から守り敵と戦う。
すべての終わりがきて、死があなたを抱き取り骸が冷たい土の下に葬られる時
人々が立ち去った墓の傍らには、前脚の間に頭を垂れた気高い犬がいる。
その目は悲しみにくもりながらも、油断なく辺りを見まわし
死者に対してさえも、忠実さと真実に満ちているのです。」
(「犬の聖歌」より一部抜粋)
↑この下りがイイ。最終節なんですが。
幼平がいてくれたらこんな最後だったのではないかと。それならどんなに権タンは(そして幼平も)幸せだったろうかと。
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