飛べる。今なら多分空飛べる。

絶対今なら飛べます(真顔)
うわーん。反応いただくと悶え苦しいほど嬉しいですー。
冷静にお返事できないんでとりあえず脱出サイトさん巡って脱出してみました(意味無い)
丁度いい具合に煮詰まったんで返信を。

Ｈイチ様へ。(内容は続きを読む。にて)

生き物を飼うということ

ミニコミ誌を読んでいたら「犬の十戒」という詩らしきものが目に止まりました。
さっそくググってみると、作者不明の有名な詩だったようですね。原文は英語で。
家の方針でペットを飼う事は出来ませんでした(現在進行形。恒温動物の経験はハムスター一匹のみ)ので、生憎ペットのある生活というものは想像の中でしかわかりません。が、詩を読むと、生き物を飼うということは、その一生を背負う事なのだと改めて思います。責任というのでしょうか。命というものの重みを受け止めねばならぬと。

現在拙宅には金魚すくいで得た金魚(１３匹)と。タマゴを貰って孵ったメダガの二世(５匹ぐらい)。カブトムシの幼虫(１匹ぐらい。見るたびに減ってる。もしかしたら死滅しているかもしれん)がおります。これら変温動物(というか昆虫と魚類)でさえ、離別の時には一抹の思いがあります。まして犬や猫ならば推して知るべしですね……。

それに伴って知った「犬の聖歌」ってのも良かったです。
良かった……というかむしろ萌えた(スンマセン)
老境で疑心暗鬼になっている権タンにかけられる言葉みたいで(ゆがんでます)
幼平がいてくれたら、まさにこんな感じだったんじゃないかな……って妄想してしまいます。

「たとえ運命の力で友も住む家もない地の果てへ追いやられても
忠実な犬は共にある事以外何も望まず、あなたを危険から守り敵と戦う。
すべての終わりがきて、死があなたを抱き取り骸が冷たい土の下に葬られる時
人々が立ち去った墓の傍らには、前脚の間に頭を垂れた気高い犬がいる。
その目は悲しみにくもりながらも、油断なく辺りを見まわし
死者に対してさえも、忠実さと真実に満ちているのです。」
(「犬の聖歌」より一部抜粋)

 

↑この下りがイイ。最終節なんですが。
幼平がいてくれたらこんな最後だったのではないかと。それならどんなに権タンは(そして幼平も)幸せだったろうかと。

月見っしょ～月見。

某ファーストフード店の略称が関西と関東では違うらしいですね。ある意味独自の味覚が発達している我が生息地(三英傑生誕の地)では、関東の略称が一般的です。某コンピューター会社と区別がつきにくいほうです。アレですアレ。

まあそんなわけで本日の昼飯はマッ○だったんですが、母が数日前の折込チラシを持ってきました。クーポン券が付いているので使おうというわけです。
……そこで展開されている欄外のコラム。
アレは何ですか。妹萌えですか。
それとも一般の兄妹とはああいった会話を繰り広げているものなんでしょうか。

「我がかぐや姫のために月見バーガーを買っておきました」「わーお兄ちゃん大好き！」(うろ覚え)
こんな会話がスタンダードなんですか？一般の兄妹では。
毎回ドキドキさせられますこのコラム。
一体何を狙っているのか。
何処に行こうとしているのか。

甘権の続き。

「魔弾の射手・後編」をアップしました。力技です。とりゃあ。(開き直り)
……いや、ね。時期を逃すとまた発酵室に入っちゃいそうで。
ああもうグダグダです。そのうち手直しして何気ない顔して置いといちゃいそうです。

イメージは某れぼりゅーしょんな方の歌から拝借しました。
跡形も無いですが(乾いた笑い)
「外すことの無い恋の○弾を～この胸に撃ち込んでよ～♪」ってのがやりたかったんだ…け……ど。……アレ？(小首傾げ)

とりあえずウチの甘寧とあの人は仲悪いです。天敵です。
でも互いの力量は認めてます。
そんな関係が理想。

連鎖。

ネットの短所はすぐ脱線する所ですね。
と自分の意志の弱さをすり替えて見ましたＫ堂です。こんばんは。
……おかしい。三国志関連の事を調べていた筈なのに何故「徳川埋○金・あーる」の攻略法とか調べてるんだ……お化け屋敷関連は死ぬほど苦手なのに「○刑の館」とか「戦慄○院」とかのレポ見てるんだよ……。

何を隠そう(隠しませんが)自分、お化け屋敷は死ぬほど苦手です。怪談とか大嫌いです。例えそれが手垢に塗れた修学旅行のネタだとしても。私の前で怖い話をした奴は呪います。それくらい嫌です。「お化け屋敷は苦手なの☆そんな私って女らしくって可愛いでしょう？ウフフ☆」なんて計算じゃないです。マジです。本気と書いてマジと読むマジです。
何だか話が逸れていきましたが気にしないで下さい。元々中身なんかありゃしませんから。
明治村へ行った時にも「暗闇回廊」という真っ暗な中を手探りで進むアトラクションがあって、それに参加したんですが、マジでビビリました。でも同行者が「帰る～～もう帰る～～」って泣き出したので、リタイアできましたが。（入り口で渡される防犯ベルを鳴らすと、おねえさんが迎えに来てくれます。でも自力で歩いて帰らねばなりませぬ）

そんなチキンな私ですが「戦慄病○」はちょっと興味があります。
でも中に入るほどの勇気は無い(入り口で帰ると思う)ので、詳細なレポが読みたいです。
何せ学生時代の肝試し大会で、脅かし役の人を悉く殴り倒した前科の持ち主ですから自分。