のっけから私事で恐縮ですが、私事書かなきゃブログの存在意義も薄れるような気がするので書いちゃいます(←誰に対して宣言しているのか)。
メールフォームにメッセージが来た!
おおう。返信は後ほど夜にサイトにお邪魔してネッチョリさせて頂きます。え。迷惑ですか?(微笑み)
この喜びを何としよう……ってテンションなんで許して下さい。
ふう。
えーまあそういうわけで。下の記事で書いた自称「自分の中では可愛らしいコネタ(でも全然そんな事は無いらしい)」が自分の中でウケたので「赤い糸」についてネットでちょろりと調べてみました。
そしたら「赤い糸」ってタイトルのケータイ小説があるんですね。知らなかった。書籍化もされてて今度ドラマにもなるらしい。その後映画化らしい。ヘー。人気なんですねェ。
ケータイ小説が映画化するのも漫画化するのも構わないんですが、今回のこの「赤い糸」という小説はなんとDSのゲームになるらしいですよ奥さん!!
小説のゲーム化って……。ど、どうなんだろう。
まあ北方先生の三国志もPS2で出てたし(某ゲオで見かけた)、一般的なのかなあとは思うんですが「赤い糸」とやらは選択肢で話が変わるようです。
うーん。
アナザーワールドという位置付けなのかな。ifの世界なのか。
ケータイ小説と携帯ゲーム……お客さんのターゲットとしては重なる部分があるのかも。
あと「O型自分の説明書」とかのシリーズもDSでゲームになるんですってね。
ど、どんな内容のゲームになるの? ちょっと知りたいような知りたくないような。
ちょっと人気出るとすぐゲームになるんですね……時代の速さについていけてないよ私……。
まあそんなわけで。下のネタひっそり書いてます(笑)
一人上手には慣れてたんですが、賛同が得られて嬉しくて舞い上がってる状態なんで変なテンションですが許して下さい(笑)
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