アンタの逆鱗に触れてみたい

青いお店でキャンディーとかチップスは売ってませんでした。K堂です。
ペットボトルはGET済みです。coolに冷えて待ってます。我家の冷蔵庫で。
代わりに羊羹は売ってました。
羊羹……。
ちょっと迷ったけど買いませんでした。

代わりにアニメの公式ガイドブック買いました。
ポスターは瀬戸内でした。
あれ。これってネタバレ？　まあいいか(良くないよ)
アニメ雑誌とかに載ったイラストとかもたくさんあったみたいです。どれがどれか分かりませんが(ええー)
個人的には38.39の見開きにビックリしました。
小十郎の表情に「ど！どうしたんだコジュ！！」って動揺しました。
あとイラストにつけられたアオリ文句（ポエ夢）に……。
なんというか……こっぱずかしいです。
なんだろう……この気持は。

でも９５左上の佐助と68の「うかつだぜかわいこちゃん！」な佐幸と、小十佐的に83.84の見開き(ちょっと絵がアレですが。双龍とくらべるとアレですが。佐助の武器とか……アレは……綱？ワイヤー？)が見れたので満足です。


「誰がツンデレだ！」って東方から抗議が来ましたが、その下の記事で「別にコーヒーかぶってかわいそうだなんて思ってないからね！」って言ってるので全く効果がありませんよ。
そして「ツンデレけもタン」がアレだというなら、二つ名だと思えばいいんですよ。

「雪色の狩人(ツンデレけもタン)」

みたいな！　ね？
ほらちょっと格好良い！！　多分！！
思い込むのが大事だってじっちゃんもいってた。

等価交換……か？

頭からコーヒーぶっかけられたのを哀れんでか、ツンデレけもタンが変則プレイ書いてくれたよ！
わーいありがとうございます。と喜びに打ち震えつつfc2の拍手をそっと押してみました。
ってここで告白してどうするんでしょうね。

ネタ要員とか認定されたので、雪色の狩人⇒ツンデレけもタンに名称変更です。
レベルアップの一種とお考え下さい。
なぜ私がネタ要員に認定された結果がツンデレけもタンに跳ね返るのかは謎です。
謎ってことにしといて。


明日また繁華街へ行くご用事があるから頑張って青いお店にいってみるよ！！
アニメ化でちょっと勢いあるみたいだからね！　グッズ色々出てるみたいだからね！！
ポテチとかガムとかあるんだってね！！
缶ジュース買えなかった恨みを晴らしてやる！！(間違ってます)

ばらっど。を見に行きました。

だからソコまで受信(以下略)K堂です。
王道プレイイメトレだけで力尽きたので、変則プレイに全てを託します。
後は任せた……！！　お願いします……筆頭！！(パタリ)

卑怯と罵られようと構いません。
使えるものは使います。
役に立つかどうかはアレとして。
頑張れ筆頭。そして右目。

まあそんなわけで本日「ばらっど」を見に行ったん……です……が……

上映開始早々頭からホットコーヒーぶちまけられました。

熱かった。洒落にならないくらい熱かった。
「熱！！」って驚いてビックリしてたら、加害者のオバサンは「あらー大丈夫！？」って言いながら逃げました。

映画始まってたので暗かったし、一つ置いて両隣に人いたので咄嗟に追いかけられませんでした。
いやあ……人間咄嗟に動けないモンですね。

「大丈夫なわけあるかぃ！！　あぁ！？　人にコーヒーかけといてなんじゃその言い草はぁ！！　ハンカチ差し出すなり駆け寄るなり人としての誠意を見せんかァ！！」
って内なる何かが吠え立てたんですが、逃亡されては怒りの持って行き場も無く。
イライラしながら映画見ました。
割と面白かったです。

とりあえず。
因果応報。という言葉をあの逃亡したオバサンには送ろうと思います。

私に降りかかったのは……まあ厄払いってコトで。
大難は小難。小難は無難。と言いますし。
火傷とかも無かったのでご心配なく。

もうソコまで受信したら

完璧です。私が妄想するまでもありませんね(爽やかに)K堂です。

下の記事で「佐助がココアの缶置くまでがわからない」と書いたら、ツンデレなけもゲフンゲフン某雪色の狩人様が書いてくださいました。完璧です。
もうソコまで受信したら書いちゃってくださいよ。
って殆ど書いていただいたんですが。

そして「痴漢プレイを目指せ！」とか無茶振りされたんですがどうすればいいですか。
そんな！！　ハードル高すぎですよ！！
精々私の妄想力では「痴漢プレイで感じちゃって、でも決定的な刺激は与えられなくて「も……もう、俺ッ……」って潤んだ瞳で見上げる獲物を、駅トイレの個室に連れ込んでネットリジックリ嬲る」王道プレイくらいしか思い浮かびません。思い浮かんでも筆が追いつきません。助けて筆頭！！

そして社長秘書は２９歳のつもりでした。
基本的に拙宅の小十郎は２９歳です。
見えませんか。そうですか。
３２歳ってのもいいですね。
今度は３２歳の小十郎を書いてみたいです。
２９歳と３２歳の違いは多分ねちっこさとかそういう方面です。
大変だ。佐助が。
生きろ。

嫌いじゃないぜ……？

しょんぼり。というか「そうか……オッサンか……」って地味にダメージ受けてました社長秘書が。
でも「野獣のような」って単語はスルーでした。
自覚はあるみたいです。Ｋ堂です。

雪色の狩人様宅で「ココアの缶～駅員と893の恋物語～」が上映されてました(一部誇張)
プルプル怯える駅員さんが可愛らしかったです。

自分が妄想したのは
「チッ」としてココアの缶を片付ける強面駅員＝小十郎。ココアの缶を置き続けるすとーかー男子高校生＝佐助。ってラインナップでした。

電車の中で痴漢にあってどうしよう……！って焦る佐助が、強面駅員に助けられて、アッサリ一目ぼれですよ。「……格好良い」ってメロメロです。
強面駅員は「男のケツなんか触って楽しいのか……？」と痴漢を半殺しにしながら（「俺のシマで痴漢しようなんざ……良い度胸だ」ってコトですね）思うのですが、佐助の絶妙な曲線に「まあ……コレならアリかもな」と考えます。
涙で濡れ光る南天の実のような赤い瞳で「ありがとうございます」と見上げられ、ザワリと背中を這い上がるモノを抑えつつ「災難だったな。まあ、気ィつけるこった」と見送ります。

……ここからどうやって佐助がココアの缶を置くのか。そしてどうなるのか。が思い浮かばなかったので続きません(笑)でも佐助が小十郎に一目ぼれする話しは書きたいですね。何時の日か！！