抜き去られてた(笑)

「結構こちらに戻ってきたなあ」って微笑ましく見守っていた友人が、予想の斜め上の戻りッぷりを発揮していました。

……インテ行くんだね……(微笑)

いやこの前会った時、間髪要れずインテまでの所要時間及び交通手段を返してたとき「……ああ」って微笑んだんだけどさ。真坂本当に行くとはおもわなかったよ某秋葉(仮)さん。まあとりあえず御武運を。
う…羨ましくなんか……ないんだから……ッ！



キリリクの構想はネタ頂いて脊髄反射の様にして出来上がったんですが、イマイチ通常モードに戻ってきてないので中々形にすることが出来てません。うおおお……も、申し訳無い。さすけもとか書いてる場合じゃなかった。でも萌えてるときに書かないと書けないんだよな……。



以下妄想吐き出し↓
最近脳内から離れないのは「プラネタリュウムで振られる佐助(中学生)「お前の事は好きだけど。出会ってしまったんだ」私の運命に。と告げる幼馴染のかすが。「好きなのに。ダメなの？」と呆然としてポロポロ泣く佐助。プラネタリュウムでいっぱいデートをした。科学館は小中学生は入場無料だし(中学生の醍醐味・貧乏デート)プラネタリュウムならこっそりと、大好きな横顔を見ることが出来るから。
ポロポロ泣く佐助に「おい」とドスの効いた声。振り返ると893面のオッサンが。「とっとと出やがれ。目障りだ」カチンと来る佐助。「中学生がサかりやがって」とか口の悪いオッサン「何だよ、アンタ！！」「煩ェ。毎回毎回人の解説の時に隣のオンナに見とれてデレデレしやがって」893面のオッサンはプラネタリュウムの解説員なのでした。
まあ何だかんだ言い争い、「そんなに言うなら真冬の北斗七星を拝ませてやらァ」「望むところだ！」ってなって夜明けにオッサンが佐助の窓を叩けばいい。んで夜明けの空に昇る北斗七星を「うわぁ…」って佐助が見上げてイイムードになってついウッカリオッサンがキスして「……悪ィ」って言おうとしたら「馬鹿！」って思いっきり殴られればいいよ。「悪ィって謝ってるじゃねェか！男ならこれぐらいのコトでガタガタ抜かすな！」って逆ギレするオッサンに佐助が「……俺は女だ！！」って叫べばいい。「…！！！」って衝撃受けるオッサン。「ファーストキスだったのに……馬鹿野郎！！」って佐助はもう一回殴り飛ばせばいいよ。
走り去る背中を見て「洒落になんねェぞ……」ってオッサンは呟くといい。」
……もうどっから突っ込んでいいかわかりませんがとりあえず夢は詰め込んだ。絶賛にょたいかブームの悪影響がここに……ゆり？ゆりかなコレは？(かすがはおんなのこですし)