別に意図して呼ばせないわけじゃないんです。ただ流れとして呼ばないだけで。
目の前に相手がいるんだから「アンタ」「テメェ」で話が通じちゃいますね。
別にそれでいいんじゃねェ? ってスタンスの二人です。
そんな二人は運命の赤い糸で結ばれた夫婦です(真顔)
……ここまでお膳立てしても呼ばないってのはもうどうしようもないので諦めてます。
まあそのうちうっかり呼ぶんじゃない?
呼ばれたときその場では気付かないで、時間差で気が付いて「う、わー!!」ってうろたえればいいと思います。佐助が。
んで、扉の外でその叫び声を聞いた小十郎が微かに笑ってればいい。
こんなん?
↓
「行ってくるぜ、佐助」
「はいはーい」
(パタン)
間
「え……ちょ……う、わあああああ!!!!」
ってカンジですか。
しまったこのネタで話書けばよかった。
後悔はいつだって先に立たないのです。
本日PC周りだけ大掃除いたしました。K堂です。
年末の大掃除より気合入れて掃除した結果、大惨事だったPC周りが見違えるようにきれいになりました。
使ってないプリンターを外して、その場所にBASARAやベーコンレタス関係の物を置きました~~。
箱に入れっぱなしだったワンコインも並べましたよ。100均で買った200円のコレクションケースに入れたら……9個しかキレイに並ばない(クッ)むりむり入れたら何だか大変なことに……明日また買ってこなきゃ……蒼紅主従だけ別のケースにするか……。フィギュアは飾ってこそフィギュアですね(しみじみ)
時ならぬ大掃除の理由は……すっごいサプライズなシロモノを頂いたので、その二人の愛の巣を確保するためです(真顔)
何だろう。私もう直ぐ死ぬのかな……
雪色の狩人様宅が七夕の素敵なテンプレに変えてたので自分も変えたんです、が……メールフォームとケンカしないのって少ないんだなあ……えふしーつーは種類が多くて良いなあ。とちょっと羨ましいです。
物凄くどうでもいい話なんですが、拙宅の小十郎は一回だけ「佐助」って呼ぶ話がいっこだけあるんですが、佐助は「小十郎さん」とか「こじゅさん」とかって小十郎を下の名前で呼んだ事が皆無だって最近気付きました。「片倉の旦那」が精一杯。なんて事だ(苦笑)
例壱:小十郎に「何でアンタ生きてるんだよ」って物凄く嫌そうな顔で聞く佐助(戦国設定)。前提として政宗死亡。(まーくんゴメン…)片足どころか両足アッチの世界に突っ込んでる小十郎。そんな小十佐。殺伐。
例弐:エレベーターの故障で閉じ込められるアルバイト佐助とリーマン小十郎(現代設定)。二人は初対面。他人同士。「うわ絶対この人893だよ」って内心青ざめる佐助。最悪の、そして運命の一週間が始まる。
……ネタかぶってませんよね。かぶってなければ書きたいんですが。特に弐番。エレベーターネタ大好き。昔コレでコピー本出しました(こんな所で告白)。
片倉先生を完結させるか、ネタ優先で行くか、にょたの本番頑張るか、人魚姫コタサス(!?)書くか……やりたいことばかりです。
カムフラージュのつもりで手に取った雑誌が「誰も書かなかった戦国武将の全て」(←うろ覚え)とかいう歴史雑誌だったので、はたしてこれは擬態になっているのか微妙だな……とか今更思いました。せめて隣の「趣味の園芸」ぐらいにしとけばよかったか。最近「家庭菜園」とか「基本は土作り。畑作りの達人に聞く!」ってフレーズにビクッって反応しちゃいます。何と言うことだ。
擬態になっていない擬態で手にとった雑誌だったんですが、結構面白かったです。
有名所の武将が色々な角度から紹介されてました。大体は略歴(幼少期はどんな子で、有名な戦いは何かとか奥さんについてだとか)にからめた話だったんですが、まーくんだけ「まーくんの一日」ってことで紹介されてました。
朝は前日までに起こせと告げた刻限になるまで目覚めていても起きないとか、お手洗いで色々政策を考えるからその構造はどんな風だとか、煙草を飲む時の煙管についてだとか、ご飯についてだとか……何と言うか「ぬお!」って身悶えました。まーくんの創作される方にはうってつけなんじゃないでしょうか。妄想ひろがりまくりますよ(笑)
しかし今日は暑かったですね。何だこの暑さは。蒸し暑い。
体調を崩しやすい時期なので、皆様お気をつけを!!
……って前書いて、自分見事にインフルさん拾ったことあったな(遠い目)
兎も角。気をつけます。
この地方特有の湿気の多い蒸し暑さにダウン寸前ですK堂です。
生まれ育った土地とは言え、慣れないものは慣れないんだぜ……(ガクリ)
開始三十分で挫折したあヴぁろんこーど。攻略本買いました。
……いや、ウィキが今飛んでいるみたいですしさ(そっと目を逸らし)
恋愛要素も入っててですね、その中の剣のお師匠様がてっきり攻略対象だと思ったら違っててガッカリしまくりですよ。
若い美形のお兄ちゃんばかりか……チ。強面はダメか。ダメなのか。
精霊とも恋愛できるみたいなんでソレを心の支えに頑張ります。まだ一章だけど。
道は……遠いぜ(パタリ)
BASARAと関係ない話題ばっかり書いているので便乗して小十佐ではないカプの話を(ドサクサ)
うん。基本雑食ですので。
小十佐至上主義の方はユーターンして下さい。
最近小政サイト様を良く回ります。
うわー。いろんなバージョンがあるんだなあ(感動)。っていうか絶対数が多いなあ。
主従だもんね。アニメでも麗しかったモンね。フィーバータイムだよね。
私が見た中で多かったのは、戦国設定で互いに慕い合うんだけど小十郎は「家臣だから」って自分の気持ちを押し殺そうとするんですよ。んでそれをまーくんが打ち破るってパターンでした。
「小十郎が他の女と!」→「貴方に目元が似ていたからです」→「小十郎…!」→「お覚悟召されよ」→(夜の)極殺。ってのも黄金パターンです(私の中で)
「褥では下克上」ってのはハズせませんね(爽やかに)
対佐助だと893口調オンリーですが、まーくん相手だと基本敬語攻め&本気モードは893口調って二度オイシイんですよね。何と言うことだ。
甘甘ラブラブもシリアス凶愛も、小十佐とは違った風味が合って「おおおう!」ってなりますね~~。
違うカプ話を読むといつも新鮮な気持ちになれます。
小政サイト様回ってチャージできたので片倉先生頑張ってみようかな。
にょた……あんなところで止めてしまっているのは別に焦らしプレイじゃありません(笑)
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