通っているサイト様が次々に脱稿されているようで此方もニコニコしてしまいます。
未だの方は……が、頑張ってださい!ひっそり念波を送っております!(電波じゃないよ多分……)
全国終わったら通販するんだ私……ああでも会場限定コピー本とか出されるんだろうなぁコネタ満載ってどういうパラダイス? エ口のラブコメってちょ、凄く欲しいんですけど…・・・! 世の小十佐サイト様全て通販すれば良いのに……と東の空を見上げてつぶやいています。
あー私もイベント行きたい! そして絨毯爆撃したい!! 小十佐を全て買い占めたい! 小十政も佐幸もコタサもさすこじゅも!!(って何万あれば足りるんだ……)
週末ハントされる方頑張って下さい!
皆様良い狩りを!(笑)
そして以下拍手レス!キモくて長いので先ず謝っておきます。ごめんなさい。
昨日は映画を見てきました「ようぎしゃえっくすのけんしん」です。
コレは原作が好きだったんでどうなのかなあとちょっとドキドキ(某ウブメで痛い目をみました)しながら見に行ったんですが……予想以上に出来が良かったと思います。私の合格ラインが大分低く設定されているだけかもしれませんが。
とりあえず。
石神さんは格好良すぎます。アレじゃあダンガ○さん放かって石神さんに走っちゃうよ。
私の中のイメージはぬくみずようへいさんだったんだよ。
つつみしんいちさんは格好良すぎますよ。
草薙さんどうしてれぎゅらーで出てこなかったのかな…あ、アレか。萌えすぎるからか。
教授と草薙さんが毎週あんなかんじでイチャつかれたらたまらないものね。
映画を見たら疲れて早めに寝てしまいました(ちびっこ体質)。でも年なんで4時ごろ目が覚めてPC付けました。脳細胞が程好く死んでテンションハイです。ネットに繋げようとしたら電波の調子が悪く上手く繋がらない……のでこんな時間になりました。
作品アップする時間がマチマチなのは、電波の接続状況次第なんです……間隙を縫って頑張ってます。
そして以下拍手レスです!ぱちぱちだけの方もアリガト御座います!!
(拍手御礼文、ハロウィン用に変えようと思っていたんですが893パロを書いてたらちょっと手が廻りそうに無いです……とりっくあとりーと!ってやりたかったなあ←既に過去形)
折角コメントいただいてたのに時差ありまくりで申し訳ないです!!
…言い訳をさせていただくと、すっかりネットから遠ざかっていてメール開くのご無沙汰だったんです。迷惑メールが83件溜まってました(実話)
スンマセン。これから迷惑メールに負けずにメールチェックします。や、それ以前にメール変更も考えます。頑張ります。
そういうわけで以下返信。
最近欲しいのは「Eee pc」です。液晶が大きくなると噂の後継機が出たら買う予定ですK堂です。
だってネットぐらいしかやらないんだもの。思いついたネタはヤフーのメモ帳とかに書けばいいし。
近くのエイデ○行ったら現行機置いてあって思わず衝動買いしそうになりました。
(気を取り直して)えーそして今回の本は
「敵は海賊・正義の眼」 神林長平
図書館で見つけた時の第一印象⇒「え。まだ出てたの?」
……うわーん。コレでもファンです。シリーズ全部持ってました!(引越しの時に処分してしまいましたが)
前作から10年……新刊が出てビックリ。と同時に嬉しいはず、なん、ですが……。
なんと言うか、全体的に薄い印象です。
いつものメンバーが出てくるのが半ば過ぎだからでしょうか。うん。アプロとラテルとラジェンドラの掛け合い漫才が見たい私としては物足りませんでした。カーリーもあんま出てこなかったしね。
10年という歳月は読者にとっても作者にとっても長すぎたんでしょうか。
ヨウメイがあまりに強大になりすぎたんでしょうかねー。
とりあえず、次作は早めにお願いします神林先生・・・
軽い嘘を意味無く混ぜつつこんにちは。K堂です。
まあアレだ。ひきこもりなのにゲームも最近やってなくてイカしたコネタも無いから苦し紛れの窮余の一策ってヤツだ。
なのでごく軽い気持ちで読んでください。
極度のネタバレは避けますが軽度のネタバレとかうっかりとかあるかもしれませんので気をつけてくださいね(はあと)
今回はコレ
「ななつのこ」加納朋子
結構以前の本なんですねコレ。1992年ですって……今から16年前!
流行のアイドルとして「光ゲンジ」が出てくるはずだよ…あの当時は絶頂だったもんな……(遠い目)
意や其れは兎も角。
この本、私「現代ホラー」とばかり思い込んでました。読みもしないで(苦笑)
どこでこの間違った情報を仕入れたのかはっきりと覚えてませんが、かたくなに「日常に潜む闇。隣人が静かに狂気に蝕まれてゆく。陰湿なイジメと中傷。童謡に擬せられて続いてゆく殺人」……って内容だと。
んもうごめんなさい。本当にごめんなさい。五体投地して謝ります。加納氏とファンの方々に。
文庫版で読んだんですが、カバーイラストのそのままの世界でした。
読者を飽きさせないために、冒頭で主人公が死ぬ事を、世界場崩壊する事を、大量殺人が起こり続ける事でさえ既に手垢に塗れてしまったことを恥じ入らせるように穏やかに話は展開してゆきます。
だからといってただ生ぬるいだけではなく。
奇麗事だけでは生きてはゆけないのだと。それは叫びではなく。ごく自然な息遣いで語られます。
一気に読みきってしまいました。少し勿体無い気もしましたが、止められませんでした。
未読の方は是非。
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