既視感。

小十郎に言わせたい台詞があるんですが、これが以前どこかで見た台詞のような気がしてなりません。Ｋ堂です。
夜中にネサフして貪る様に素敵小説読んでるからな……そこで見たんだろうか。

「俺は酷い男だからな。『愛してる』なんて言葉は散々口にした」
って台詞なんですけど。

……ココで言ってしまったらどうしようもないじゃないか。でも一旦そう思ってしまったら使えないんだよな自分では(ぐるぐる)。でも勿体無いので書く。

ちなみにこの妄想は「佐助に対して情け容赦無い893」のラストの場面です。
あまりの容赦の無さに、にょたでウフウフした脳内のまま見返したらドン引きしました私が。
そして無駄に長編です。脳内で。(要するに書いていない)
こう書いてしまうとその話を書かなくなるという法則。何ということだ。

とりあえずにょた頑張ります。あと片倉先生完結編。






激しく私信＞脊髄反射でお返事しちゃった……拍手返信でお返事するとドン引きされると思ったので直接参上しちゃったよ……うん。ゴメン。でも後悔は無い(キッパリ)
って！！　ッパねェっす！！
あまりのシンクロっぷりにリアルで噴きました。ちょ！！
あのズレはフォッサマグナの所為ですよ多分。ソレさえなければ完璧でしたNE☆
残念！！　もうちょっと感度を砥ぎ澄まさねば！！　頑張れ私！！(間違ってる)