終わっちゃった……

物語自体は続いているんですが昨日で私の中では終わりました、木目木奉。
亀ちゃんがいない木目木奉なんてクリープを入れないインスタントコーヒーよ！！

ああああああもう……もう……正月の特番を見たいような見たくないような……
予告でチラチラ映っていたあの人が亀ちゃんのかわりにバディとなるんですか……渡サンならまだ良いんですが違うんですよね違いますよねもう一方の見慣れないお方ですよね……(嘆息)


以下妄想ダダ漏れ
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もういっそ、右今日さん一人でとくめいがかりやればいいんですよ。「平気ですよ」って顔で微笑んで仕事を淡々とこなして、でもいつものクセで「亀○君」とか呼びかけそうになってこっそり唇を噛めばいいんです。1課の皆さんとか鑑識サンとかがハラハラ心配するけど右今日さんは気付かないんですよ、自分がどれだけギリギリなのか。最後の最後でブツって糸が切れてゆっくり倒れる所に、亀ちゃんが帰ってきて「右今日さん！」って叫べばいいんです。んで気付いたら病院のベッドの上で、右今日さんは「どうして君がここに居るんですか」とか言っちゃってすこし喧嘩(という名のじゃれあい)になればいいんですよ。そして亀ちゃんは熱く王道な台詞言えばいい。「俺たちは、木目木奉でしょう？」とか「俺以外の誰が、右今日さんの木目木奉になれると思うんですか！」とかさ！「八年かけて僕をこんな風にした責任……取ってもらいますからね」「ハイ」ってさ！もう結婚しちまえよオマエラ。
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妄想終


シーズン始まる前の「衝撃の展開」ってのは亀ちゃんがみわこさんに三行半つきつけられて「離婚してもかおるちゃんのことを一番好きだから！」って離婚しても仲が良い。って風になるんだと思ってましたよ……

ヘコんでますが大丈夫です……な、泣いてなんかいないんだから……ねッ！！
週末までには微妙な小十佐を一本上げたいなあと頑張っているんですが、またしてもダラダラ長くなってしまった……終盤なんだけどなあ。前後編ぐらいの長さで仕上げる予定です。