ぐらんどごるふ。

今日は「三世代交流ぐらんどごるふ大会」とかいうのに参加してきました。近所づきあいとか浮世の義理とかいろいろしがらみってあるもんですね(ホロリ)。
「少雨決行」だったんで朝からそぼ降る雨の中決行しましたよぐらんどごるふ大会……「このあらしじゃほいくえんはおやすみしだろう」と電話機の前で仁王立ちしていたまさむねさまの心境でした（すみません大好きですあのお話）
はじめるまではイヤイヤだったんですがいざやってみるとあれ結構楽しい……でもマイクラブ・マイバック・マイボール持参のお年寄り集団には勝てませんでした……よ。いいんだ参加することに意義があるんだから。

メールで「こじゅさすはあまり甘くなくても大丈夫ですよ！」(またしても拡大解釈)って後押しいただいて「そうか！　そうだよね！」ってとても心強かったです。殺伐無糖愛情ゼロでもいいんだ！(ぱあぁ…)そんなわけでウチの二人は相変らずの小十佐と呼べるんだかなんだかなあという風味でお送りします。多分。

好きとか嫌いとかそういう積極的な感情すら持ってない小十郎が好きなんです私。政宗の方しか見ていないちょっと人としてどうだろうという小十郎が。佐助の事も「政宗様が興味を持っている真田の部下の忍」って認識で良いよ。外見的特長とか調略が効くかとか武器は何だとかどう攻撃したら効果的かとか…そういう方面では理解しているといい。
でもカップリングとしては小十佐。
このねじれをどうするかが醍醐味ですね(笑)


…・・・後編のエ口書いてるんですが「……うわ誰これ」って自分で言っちゃいました。
直接的描写が苦手なんで雰囲気で書いていたら何だかカオスに。
「読むんじゃない！　感じるんだ！」って師匠の言葉を胸に頑張ってます。嘘だけど。



書きたい話メモ↓(下に行くほど可能性が薄い)
・赤い糸完結・ちょこっと長編
・片倉先生あと3話
・受け子にょたいか・皆で海に行く話
・花にまつわる話
・現代版続き
・英語の発音がめちゃくちゃいい小十郎・現代・小十♀佐
・試し斬りの話